接続詞 1つは、もう1つは(1点は、もう1点は)

(定義)

 列挙の接続詞。
 句と句、文と文を結びます。
 列挙する物事・ポイントなどが2つの場合使います。

 

(例文)

・この商品には大きな問題が2つある。1つは、電気代がたくさんかかること、もう1つは、すぐにこ壊れてしまうことである。

・彼には尊敬すべき点が2点ある。1点は、いつも笑顔でいる点、そしてもう1点は、裏表がない点である。

(補足1)

 「1つ目のAはB、もう1つ目のAはC」のような言い方は意味は通じますが言い回しとしてぎこちなく不自然でありあまりしません。

 例えば

 私が彼女と結婚した理由は2つあります。1つ目の理由は、彼女に恋しているからです。そして、もう1つ目の理由は、彼女を愛しているからです。

 のような言い方はあまりしません。

 この場合、

 私が彼女と結婚した理由は2つあります。1つ目の理由は、彼女に恋しているからです。そしてもう1つの理由は、彼女を愛しているからです

 のように

 「1つ目のAはB、もう1つのAはC」

 のような言い方をするのが言い方として自然です。

 また、

  私が彼女と結婚した理由は2つあります。1つ目の理由は、彼女に恋しているからです。そしてもう1つ大きな理由は、彼女を心の底から愛しているからです。

 のように

 「1つ目のAはB、もう1つ大きなAはC」

 のような言い方もしたりします。

(補足2)

 同様に、「1点目はA、もう1点目はB]のような言い方も意味は通じますが言い回しとして不自然でありあまりしません。

 「1点目はA、もう1点はB」または「1点目はA、もう1つの点は」のような言い回しが自然です。